ハプニング
February 24, 2010
Chicken pox
今朝、娘の顔、お腹、背中、腕、脚に赤いポツポツを発見。
受診してから幼稚園に送ろうと思って幼稚園に電話をすると・・・
「水疱瘡がチラホラ出てきてるんですよー」
と先生。
あちゃー。多分そうだね。
ということで、受診しまして、結果はやっぱり水疱瘡。
Chicken poxといいます、英語でね。
一番かわいそうな娘を隣に、私の困ること、書いちゃいます
(参考:全部黒くなるまで外出禁止です)
明日、人間ドッグを予約していたけれど、看てくれる人がいないのでキャンセル
今週は金曜日の朝が納期の翻訳がある
他の仕事のミーティングも入っている
昼間はかどるべきことが全く進まない
と、負の面だけ書いてしまいましたが、いいこともあります。
普段娘と2人きりでゆっくり過ごす時間なんてないので、貴重な経験です。いつもは兄ちゃんのペースで遊びが進むので、それとは違う彼女を見て、一緒にやり取りできるのは、楽しいです♪
さて。
娘のクラスはキャンセルにしましたけれど、まだ他のクラスがありますので、いっちょ頑張ってきます
February 18, 2010
Again!!??
本日、朝から大忙しの一日でした。
全部はしょって、夜の9時。
子ども達を寝かせて2階から1階に降りてきてPCの前に座り、さてと翻訳したファイルを納品しようかと思った瞬間・・・
ピンポーン!
あれ?
こんな時間に誰?
たかちゃん帰って来たのかな。
と出てみると、Mちゃん(生徒25歳)でした。
「あれ~Mちゃん。今日は水曜日だよね」
「はい。先週お話しましたよね?」
そうでしたそうでした。仕事のポジションが変わって、今までの曜日に来られなくなるので、仕事が休みの水曜日にレッスンを替えると言ってましたよね。
その時の私、ジャージでリラックスモード。
コンタクトも外して、ショボイ眼鏡。
気持ちは仕事をしようと思っていたとはいえ、服装はどう見ても準備していましたって感じではなかったです。
ごめんね、Mちゃん。。。
でもね、ちゃんと着替えて、レッスンしましたよ
当たり前だってね。
途中でたかちゃんも帰って来て、3人で旅行中のツアーの申込のやり取りを学びました。
Mちゃん、この1年でとっても進歩しました。
若いってスバラシイ。
4月からは3人+私の4人でこのクラスをしま~す♪
夜のレッスンは、子ども達が寝た後だし、気持ち的に楽です。
まぁ楽にしすぎて今日みたいに忘れちゃう日もあったりしてね。
いやね、タイトルの「Again!?」ってのはさ、先週も実はMちゃんがピンポーン!って9時に来てくれて、その日は祝日だったのでお休みでしたの。レッスンをしないで帰っていったMちゃんをジャージで見送りながら、メールの1通でも送ってあげればよかった、と思ったのがまだ記憶に新しかったのでね。
でも、今日は追い返さずにレッスンがありまして、よかったです
February 16, 2010
やっぱり妹♪
同じ日の夕食で、遠く離れた愛知の妹も、
圧力鍋を爆発させていたって オオーw(*゚o゚*)w
双子じゃないけどさ、きょうだいっていいね♪
なんか、不思議
February 14, 2010
The pressure cooker★
2010年。今年は結婚して10年目の年です。
私、結婚した当初からずっとほしくて、でも手に入れる機会のなかったものがありました。
その名は「Pressure Cooker」=「圧力鍋」サマ。
そして、その瞬間が訪れたのです。
そう、圧力鍋が私のものになる瞬間!
それは2月11日(祝)のことでした。
教会の活動で雪合戦、雪像作りを楽しみ、子ども達がいとこ宅へお泊りに行ってしまい、たかちゃんと私で「ニトリ」へ行くことになりました。
春から1年生になる息子の勉強イスを購入するためです。
勉強イス?
机じゃないの?
はいはい、我が家のことをご存知でない方にはご説明します。
我が家は2008年12月に新築したおうちで、居間に奥行き80センチ、幅360センチの大きなカウンターを付けてあります。
ここは家族の勉強スペース。
ちなみにキッチンと顔を合わせる形で設置されています。
つまり、これが勉強「机」で、あと必要なのは、「イス」なんです。
それでそれで、前置きが長くなってきましたけど、イスを買ったあとで、ちょっと1周したんです。
もうすぐ大勢の宿泊客が来るけど、布団が必要かな、とか。
その時、出逢ってしまったのです、運命の圧力鍋に!
今まで10年の間に、こんな圧力鍋が私の理想、ってのができあがっていたんですけど、見事に条件クリア。
今までも条件をクリアした圧力鍋はいくつもあったんですけど、購入にいたるには、価格の条件もクリアしなきゃならないわけで。
その子は、3層ステンレスで片手ながら4.5リットル、価格は大幅値下げで残り1台、4,000円でお釣りがきました。
既に活躍しているんですけどね、今日ちょっとしたハプニングが。
夕飯のスープに、チキンのエキスたっぷりの汁に野菜を入れて圧をかけて強火にし、沸騰を待っているところにピンポーン。
遊びに来ていた甥っ子のお迎えでした。
話すこと数分、いたずらをしているような、「シュッシュッシュッ」という音がキッチンから。
思わず、誰かもわからずに叱ろうとしたんですが、音のする方向には子ども達はおらず、アレ??
そしてすぐに、それが圧力鍋のお怒りの音だとわかりました。
現場はすごかった~
油で白くなった液体が鍋の蒸気口からスゴイ勢いで飛び出していて、周りは洪水のよう。しかも油っぽいからベトベト
ま、そんなこともあるさね。
これからは、怒らせないようにうまく付き合って行こうかと思います、はい。
February 04, 2010
交通事故→レッスンはキャンセル
あと1時間で3歳児のクラスが始まるという2時、甥っ子を迎えに片道20分ほどの幼稚園へ出発。
私、2斜線の大きな通りを直進中、左側の駐車場から突然車が
よけたけどよけきれず、先端がドカーンって。
時刻は2時15分。
警察に電話している最中にパトカー到着。
え?速くない?
ウフフ、なんと偶然通りかかった交通課の警察官で、事故の現場ばかり廻っていたそうで。
相手の人、製薬会社に勤めるサラリーマンで、自分は悪くないと思っていたらしく、謝らないの。
で、警察にどっちが悪いんですか?って聞いてましたよ。
答え。
「あのね、ここは大きな通りだから、支線から出てくる人はしっかり止まって確かめる必要があるの」
「でも雪の山があったら前に出ないと見えないですよね?」
「そういう時は、車から降りて確かめないといけないくらいの責任が支線から出る側にはあるんですよ。お分かりいただけます?」
「はい、わかりました」
といっても、私はただ真っ直ぐ走っていただけですが、お互い動いていたということで、保険的には多分2-8の割合になるそうです
さて、事情聴取が終わればすぐに走り出せると思っていたら・・・
「タイヤに金属がくいこんでるから、レッカーお願いしないとダメですね」
という警察。
見てみれば、ホントだ。
左前のドアも開かないし。
エンジンもかからないし。
ホイールカバーは取れてるし、ホイールも曲がってる。
フロント部分は大きくはがれてビローン・・・
ってことは、3歳児のクラスも低学年クラスも、できないじゃん
みんなにオヤスミしますの電話をかけて、レッカー車を待つ私。
相手は帰って行きました。
寒い
アイドリングしちゃおっ。
・・・あ、エンジンかかんないんだった
今冬一番の寒さ、マイナス10度の中、待機しましたよ。
車のガラスはどんどん凍りついていく。。。
で、レッカー車が到着したのが4時くらいだから、2時間くらいあそこにいたのね。
レッカー車の助手席に座って、暖房の入った空間でしばしの間ホッと一息。
バックモニターに映ってる事故車の写真撮っちゃった。
そんなこんなで一緒にディーラーに行って、代車もらってわが子を幼稚園に迎えに行ったのは、5時半でした。
子ども達は、何故バスで帰れずに突然「預かり」のお部屋に連れて行かれたのか聞いておらず、
「今から英語やるの?」
だって。
ごめん、ママはもうそんな気力も体力もないのよ。
実際、家に着いて、振り替えレッスンの日時を決めて(それまでに何度生徒宅に電話して調整しただろうか・・・)、さぁお腹が空いた、ご飯だ!
と我に返ったのは6時半。
そのまま外食に出かけてしまいました
たかちゃんが遅くてご飯いらないって言っていたからね。
以上、事故の報告でした!